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自動車保険会社を比較・検証。重視する点ごとにランキング付け!


数多くある自動車保険会社を比較し、

(1)料金が安い自動車保険会社
(2)最も安心できる自動車保険会社
(3)ロードサービスが充実している自動車保険会社

と3パターンで独自にランキング付けを行いました。

私的意見ではありますが、数多くある自動車保険選びの際に、是非参考にして頂きたいと思います。

(1)料金が安い自動車保険会社


 料金から選ぶ 自動車保険会社ランキング

第1位 SBI損保
SBI損保ロゴ
SBI損保は、2008年よりサービスを開始した、自動車保険会社の中では新顔。
2011年の「J.D. パワーアジア・パシフィック 日本自動車保険顧客満足度調査SM」では、初登場第5位、2012年には3位と順位をあげています。

さらに、オリコンや楽天ランキングなどの、「料金についての満足度」ランキングでは連続1位を獲得するなど、保険料の安さについてかなり定評があります

口コミでも「とにかく保険料が安い」「ダイレクト系損保の中で一番安い」
という声が多く見られ、“走行距離によらない保険料”“走り放題の保険料”というのが特徴の自動車保険です。

極端に走行距離が少ない人を除いては、今の時点で多くの人が安くなる可能性がある自動車保険会社であることに間違いありません
レッカー移動の距離が無制限というのも安心。

SBI損保の自動車保険についてもっと詳しくみる

第2位 ソニー損保
ソニー損保ロゴ
自動車保険顧客満足度で、「J.D. パワーアジア・パシフィック 日本自動車保険顧客満足度調査SM」、「オリコン顧客満足度の高い自動車保険ベスト15」の両方で2008~2010年3年連続1位を獲得しているソニー損保。

「料金が安い割に、サービスも充実している」と、安さ以外においても評価が高いのが特徴です。

走行距離を3,000km以下/5,000km以下/7,000km以下/9,000km以下/11,000km以下/16,000km以下/無制限の7区分に分け、細かくリスク細分を行う事によって、走行距離が少ない人は保険料がより安くなります。

SBI損保が登場する以前は、安さで選ぶならソニー損保、と言っても良い自動車保険会社でした。今現在はSBI損保の方に安さだけ見ると軍配が上がる、といったところでしょう。

ソニー損保の自動車保険についてもっと詳しくみる

第3位 三井ダイレクト
三井ダイレクトロゴ
運転者範囲について「本人限定」が選択できること、35歳以上補償の設定が出来るなど、通販型の自動車保険の中ではリスクの限定が細かく設定できるということから、条件が合えば三井ダイレクトが一番安くなる可能性がある人も多いでしょう。

インターネットからの申し込みで最大6,000円の割引が受けられる、というのも魅力のひとつです。

我が家の条件では、通勤・通学使用で一般車両保険までつけ、プレミアムタイプの保証でもぎりぎり7万円台に収まり、かなり安いと感じました。

三井ダイレクト損保の自動車保険についてもっと詳しくみる

保険料の安さで選ぶのなら、通販型(ダイレクト)自動車保険を選ぶというのは避けられません。
代理店型の自動車保険は、どうしても代理店へ手数料を払うということがあるので、代理店型自動車保険は通販型より安い保険料金は普通に考えて実現不可能です。

外資系のダイレクト損保でアメリカンホームダイレクトやチューリッヒアクサダイレクトなどがありますが、外資系に抵抗がある人は、国内にも上記ランキング付けのような通販型自動車保険が続々登場していますので、合わせて検討してみましょう!

(2)最も安心できる自動車保険会社


 安心面から選ぶ 自動車保険会社ランキング

第1位 東京海上日動
東京海上日動ロゴ
東京海上日動は、正味保険料収入(全種目・自動車保険)においても、経営利率、利益率全てにおいてトップまさに業界トップクラスの保険会社であるといえます。

損害サービス拠点数も241箇所、創業も明治12年と歴史があり、信頼と実績から安心感が違います。保険料こそやはり高いのですが、
“より安心を・・”と求める人には最適な自動車保険会社だと考えます。

東京海上日動火災の自動車保険についてもっと詳しくみる

第2位 三井住友海上
三井住友海上ロゴ
経営に安定力がある三井住友海上も、1位の東京海上日動と同じく業界トップクラスの保険会社といえます。

赤字が多い保険会社の中で、東京海上日動とともに利益が出ています。
2年、3年の契約でより保険料が安くなる「ニューロング」という商品があるため、デフォルトではかなり高めの保険料をこの辺で抑えると良いかと思います。
安心出来る会社とはいえ、割引が少ないのが若干残念です。

三井住友海上の自動車保険についてもっと詳しくみる

第3位 あいおいニッセイ同和損保
あいおいニッセイ同和損保ロゴ
あいおい損保とニッセイ同和が合併し、2010年10月に誕生したあいおいニッセイ同和ですが、国内大手の2社が合併したことにより、平成22年度3月期の正味収入保険料は、単純合算で1兆1,241億円になりました。

2つの会社が合併したことにより、単体のときと比べ安定した経営力が期待できると私的には思っています。

我が家の見積りでは、国内代理店型の損保にしては保険料は安めかなという印象です。

あいおいニッセイ同和損保の自動車保険についてもっと詳しくみる

安心を第一に考えるならば、やはり国内の代理店型の自動車保険でしょう。
通販型と比べ、圧倒的に信頼感や安心感・安定感があります(気持ち的にも)。

(3)ロードサービスが充実している自動車保険会社


 ロードサービスから選ぶ 自動車保険会社ランキング

第1位 チューリッヒ
チューリッヒロゴ
ロードサービスの充実さで、群を抜いてトップだと感じるのは、間違いなくチューリッヒです。

レンタカーの基本料金が24時間無料、宿泊費用&帰宅費用は限度額無し
さらにカギ閉じ込みやバッテリー上がりなど、他会社では30分以内の作業に限り無料とされている緊急処置が、チューリッヒでは時間制限無しで無料です。

さらにガス欠時は1年目からガソリン10リットル無料ですし、落輪の引き上げはタイヤ本数に関わらず無料。ロードサービス拠点数も約8,000箇所と規模的にも最高クラスです。

ロードサービスを重視する人は、断然チューリッヒがお薦め。

チューリッヒ保険会社の自動車保険についてもっと詳しくみる

第2位 AIU保険
AIU保険ロゴ
AIU保険は、口コミで「とにかく何かあったときの対応力が断然違う!」と、トラブル時の対応力にはダントツの定評を持ちます

レッカーサービスは距離無制限で無料ガス欠時もガソリンは10リットルまで無料。GPSサービスも受けられます。

保険料は高めの自動車保険ですが、イザというときに頼れる自動車保険会社です。

AIU保険の自動車保険についてもっと詳しくみる

第3位 SBI損保
SBI損保ロゴ
SBI損保はとにかく保険料が安い!ということで評判の自動車保険会社ですが、その安さの割にロードサービスが充実している、という口コミが多くあります。

この保険料の安さで、レッカーサービスが距離無制限無料というのは素晴らしい所だと思い評価しています。

(レッカー移動が距離無制限なのは、ほかに三井ダイレクトそんぽ24AIU保険のみ)

さらにガソリン補給も10リットルまで無料となっています。“安い割に充実したサービス!”という評判通りの内容だと感じます。

SBI損保の自動車保険についてもっと詳しくみる

ロードサービスは各社力を入れている点だと思いますが、その中でも断トツの充実感を感じるのがチューリッヒです。

上記の通り保険会社のランキング付けを行って来ましたが、保険料の差は本当に人それぞれです。自分に合った自動車保険を選ぶためには、複数の保険会社に見積りをしてみて比較・検討することをお薦めします

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